カフェ コトン 2018.9.6

blended coffee offered at the mug.jpg

 

ランチセット豪華5品目

と・・・

少年のような笑顔眩しい

マスターさんのいるカフェ

 

shop owner who greets customers.jpg

『カフェ コトン』カウンター内でお客さんを迎える店主さん

 

「いまお帰りになったご婦人のお二人は、ずいぶん長いあいだお店におられたようですが・・・」
(ケンさん)

「ここへ来られるお客さんは3時間、4時間とくつろいで帰られる方がけっこういます。そんなとき、私もレジヨコのテーブルで仕事をしながら新聞や雑誌を読んだりしてすごします」

マスターさんは少年のような笑みを浮かべてそう言った。

 

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レジを済ませて帰られるご婦人客

 

京王線北野駅周辺の風景は都会と田舎が混在しているような、なんとなくほっとする雰囲気がある。

 

super luxury! vegetable sandwich set.jpg

『カフェ コトン』ランチメニュー
超豪華5品目\(◎o◎)/!
「野菜サンドイッチ・セット」

 

北野駅は、このまま真っ直ぐ西へ向かって進むと次は京王八王子駅。

左のルートを西に進むと高尾駅で、その基点となる駅です。

改札を出て南側に降り振り向くと仰ぎ見るほど大きくて立派な駅です。

 

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京王線北野駅は八王子駅に隣接しているせいか、牧歌的な雰囲気のわりに近代的な駅舎はとても立派!

 

猛暑はややおさまって爽やかな風が吹いています。

八王子や高尾山に近いせいか空気は摩周湖のように澄んで透明です。

きょうは駅近(エキチカ)の『カフェ コトン』さんを訪ねます。

場所はすぐにわかりました。

駅前交番の先の通りを西に向かってすこしあるいた左側のビルとビルの🏙あいだの広い通路のような廊下を突き当たったところにありました。

 

Grape syrup juice and big salad.jpg

はじめに「ブドウ・シロップ・ジュース」、つづてい「とても大きなサラダ」(サラダの下に鰹節風味のドレッシングが敷かれている。美味です)
(野菜サンドイッチ・セット)

main dish "vegetable sandwich".jpg

つづいて、メーンデッシュ「野菜サンドイッチ」。焼き立てのパンの間に新鮮野菜がたっぷり盛られている!
(野菜サンドイッチ・セット)

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ブレンドコーヒーと大きな! コーヒーゼリー(他の品目にチョイス可能)
(野菜サンドイッチ・セット)

 

💛上に超豪華\(◎o◎)/! 「野菜サンドイッチ・セット」
   内容を紹介いたしました。

💛『ケンさんのカフェあるき』は
  事実をありのままに書くブログです。
  ときどきアドリブは入りますが・・・

 

お店の前に立ってみると店内丸見えです。

と言うことはドア側に遮ぎるものが少ない。

壁と窓にガラスが多用されているから。

結果、

店内は明るい🔆

開放的

大らか

というイメージが湧いてきます。

これら3つの要素は、このお店を作った人の性格を示している可能性があります。

さて、店主さんはどんな方でしょう?

 

in-store scenery.jpg

お客さんのすがたが途切れた瞬間、店内に向けてシャッターを切る

 

ケンさんがお店のドアを開けてなかに入ると、二人のご婦人が奥の席で向かい合わせに座っていた。
マスターさんにすすめられて入口付近のカベ側の席に座った。

(注🌾 下記の文章は上記の文章とつながりがよくありませんが、あまり気にしないで読んでくださいね)

「20年住んでみると、住めば都、いいところですよ、八王子は・・・」
(マスターさん)

マスターさんの少年のような無邪気な笑顔はどこからくるんだろう?

 

women's customers left the shop.jpg

ご婦人のお客さんが帰られました

 

現在のお住まいは『カフェ コトン』のある北野駅のもういくつか西側へ行ったところ、と教えてくださいました。

定年を待たず、その数年前に勤めていた会社を辞めて『カフェ コトン』をはじめられたそう。

「もともと無口なほうで、こんな人間がカフェをはじめたものだから、お客さんとどんな会話を交わしていいか、はじめはぜんぜん分からず、ずいぶん戸惑いました」
(マスターさん)

マスターさんを目の前にしていると、無口というふうには見えません。

「それでも、1年、2年、3年、とやっていくうちに、だんだんお客さんと話せるようになったのです」
(マスターさん)

たんたんと話されるマスターさんですが、血の滲むようなご努力をされたことは想像に難くありません。

人の性格は基本的には変えられないのですから・・・

会社にお勤めされていた時期に日本各地を転勤で数年づつ滞在されたそうです。

「気がつくと滞在した各地域の・・・たとえば、東北のある地域、関西地方、一部九州域の言葉などはしぜんに話せるようになっていました」

ケンさんは、カフェのマスターさんというより学者・研究者という印象を受けます。

「カフェをはじめる前はすこし太り気味でしたが、1年で1キロづつ減って15年で15キロくらい痩せましたね。とくにダイエットしたわけではないのですが・・・いまはとても健康です!」

オープンされてから、お店を維持継続してゆくにはどうすれば良いのか、研究と改良を重ねていったと吐露される。

その成果の一端は、お店の雰囲気、コーヒーの味・香り、お料理への工夫と、内と外との空気がつながった開放的なお店のつくりに現われていると思います。

それと、マスターさんのあたたかでたいへん魅力的なお人柄に現れていると思いました。

 

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「外の空気は涼しくて気持ち良いから・・・」そう言って両扉を開放するマスターさん

 

『カフェ コトン』
(かふぇことん)

基本情報:

所在地:八王子市打越町 347 – 2

営業日 : 月~日曜日()

定休日 : 月1日のみ

営業時間:平日 9 : 00 ~ 19 : 00
     日・祝日 10 : 30 頃より ~ 19 : 00

でんわ:042 – 648 – 5669

喫煙席:

オープンから:17年

最寄駅:京王線「北野」駅徒歩約4~5分
    京王線「北野」駅より 130 m

Twitter & instagram:

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Autor : ケン 東京都小金井市在住 個性派系カフェブロガー 個性派系カフェを探して武蔵野界隈に出没中