cafe kai(開)2018.5.12

Dark orange rose bloomed in the back of the garden.jpg

 

塩飽水軍」由来のカフェ

 

the deck seat on the west side of the shop.jpg

お店の西側に設けられたデッキ席

 

『Cafe 開』のオーナーさんのお名前をおうかがいしてみました。

「シワクといいます」
(オーナーさん)

「シワクはどういう字をお書きするのでか? 」
(ケンさん)

すると、紙に「塩飽」と書いてくださいました。

 

White flowers blooming in the garden.jpg

庭に咲いた白い花

 

塩飽さんに名字の由来についておたずねすると・・・、

「塩飽」→「塩飽諸島(瀬戸内 28島)」→「塩飽水軍」

の文字列を引き出されてご説明してくださいました。

 

"cafe kai" in-store.jpg

『cafe kai』店内

 

塩飽さんのご説明を元に文献・資料からすこしだけ「塩飽水軍」について要点を抽出抜粋を試みます。

 

戦国時代、「塩飽水軍」(しわくすいぐん)と呼ばれ、勢力を持っていたと考えられている。

同じく戦国時代に勢力を持っていたといわれる「村上水軍」と並び称されている。
日露戦争の日本海海戦において日本海軍は丁字戦法によってロシアのバルチック艦隊を撃破。その丁字戦法を編み出したのが「村上水軍」と言われている。

一方、「塩飽水軍」は海の技術者集団として繁栄した一族で、日本初の太平洋横断を成し遂げた咸臨丸(全長49メートル、全幅9メートル、オランダ製、推進力:100馬力 蒸気及び3本マスト、排水量:620トン)の水夫50人のうち、35人が塩飽出身者「塩飽水軍」だった、と記録されている。

咸臨丸の主な乗組員は:木村摂津守喜毅、勝麟太郎義邦、佐々倉桐太郎義行、鈴藤勇次郎敏孝、浜口興右衛門英幹、小野友五郎広胖、伴鉄太郎、松岡磐吉、肥田浜五郎為良、岡田井蔵(剣の達人)らであった。

 

yellow rose.jpg

オレンジとホワイトのバラに影響されて黄色に染まったバラ

 

『Cafe 開』オーナーの塩飽さんは、

この塩飽水軍一族の末裔です。

 

"Cafe kai" owner.jpg

『cafe kai』オーナーの塩飽さん

 

『Cafe 開』の「開」は、地域社会に開かれた開放的なカフェにしたいとの思いが込められているそうです。

 

"cafe kai" front door.jpg

『cafe kai』表玄関

 

カフェ裏側の四季折々に咲く花を見ながらランチをいただくのは贅沢な時間だと思います!

 

today's lunch.jpg

本日のランチ

 

『Cafe kai』(カフェ カイ)

基本情報:

所在地:府中市四谷1丁目63 – 20

営業日 :

営業時間:11 : 00 〜 18 : 00
     [ランチ]
     11 : 00 〜 14 : 00

定休日:火・水

でんわ: 042 – 335 – 4370

オープンから:1年半

最寄駅:京王線 中川原駅

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう