珈琲 るぽ 2018.11.29

how will the stained glass shine in the dark.jpg

 

見上げるとガラスの蝶が舞う

天井桟敷のカフェ

 

guests relaxing at the second floor.jpg

『珈琲 るぽ』の二階席で寛ぐ客さん

 

ネット上のレビューを読むと

『珈琲 るぽ』さんの評価は高い。

 

i look up from the first floor to the second floor seat.jpg

一階から二階席を見上げてみる

人はなぜカフェに足を運ぶのだろう?

ケンさんは、カフェには夢があるからだと思う。

人はカフェに夢を食べにゆくのだ。

だから人はバク(獏)に似ていると思う。

 

a telephone box is installed on the road side.jpg

二階から見下ろすと道路側に電話ボックスが設置されている

 

レビューのなかに

「お店の中は協会のようです」

という感想があります。

たしかに『珈琲 るぽ』さんの高窓の位置に大きな美しいステンドグラスが外光を受けて蜃気楼のように輝いています。

その風景は厳かな雰囲気を漂わせています。

以前訪ねたイスタンブールのブルーモスクが目に浮んでくるようです。

規模は異なりますがそれくらい美しいステンドグラスですね!

 

stained glass like a precious stone.jpg

天井付近にはめ込まれた大きなステンドグラス。画像では色彩が不明瞭ですが、実際は色鮮やかで宝石のように美しいです

 

『珈琲 るぽ』さんの玄関ドアを開けてなかに入るとスタッフさんが、

「一階でも二階でもどちらでもどうぞ」

と言ってくれたので、

二階に上がらせて頂きました。

 

interior light like moonlight.jpg

月光のようにやさしい光を放つ室内灯。二階

二階席、広いですね!

手摺のある側の席につくと一階が見渡せます。

なんだか殿様になったような気分になります。

単純ですね!

でも本当です。

 

Trees lining the window side

窓辺に茂る木々が外光をやわらげています

 

メニューにいろいろと美味しそうな写真が載っています。

目移りしてなかなか決められませんが、

サンドイッチのセットをお願いしました。

 

elegant and volumey sandwich.jpg

美味しさは折り紙つき。上品にしてしっかりボリュームもあるサンドイッチ

 

それから、スタッフさんに、

「写真撮ってもいいですか?」
(ケンさん)

スタッフさんは、

「二階だけならだいじょうぶです」

と即答してくれました。

「一階は撮っちゃだめなのですか?」
(ケンさん)

「・・・店長に聴いてきます」

と言って階下に降りて行きました。

 

flowers and girls.jpg

花と少女
二階

 

この時間になって、お客さんの数が増えてきました。

やはり二階の席は人気が高いようです。

お客さんが続々と二階に上がってきます。

スタッフさんは階段の上がり降りに忙しそうです。

ケンさんがあまり余計な仕事を増やしてはいけませんね!

 

overlooking the cash register on the first floor.jpg

二階席から一階のレジを見下ろす

 

テーブルの周辺にはコンセントは無いようです。

テーブルに来てくれたスタッフさんに、

「コンセント(電源)ありますか?」
(ケンさん)

するとスタッフさんはケンさんが着いたテーブルの下を覗き込むような仕草をしてから、

「ありません」

と答えてくれました。

微笑ましいですね❣️

これ以上いじめてはいけません!

いえ、

いじめたわけではないのです。

スマホのバッテリーがわずかになってきたので助けを求めたのです。

 

bakelite coffee mill.jpg

Vintage Dienes PeDe (ドイツ)のベークライト製のコーヒーミル(右)

 

土地柄なのか、

とてものんびりしてくつろげます。

西武池袋線清瀬駅から路線バスで『珈琲 るぽ』近くの停車場である「中清戸」まで来るのに間違えてちがうバスに乗ってしまったようです。

スマホのGPSが移動する青いしるしを目で追いながら下車する停車場を見逃さないように動線を辿っていたのですが、見当違いの場所で終点を迎えてしまいました。

あっちゃーっ!(◎_◎;)😣

超ショック🤯

脳みそハゲシク脱臼🤪

西武バスの案内所の人にしつこく聞いて納得したはずだったのですが聞き間違えたようです!

「清64」のバスに乗ったのですが・・・。

 

flower stained glass.jpg

階段の踊り場を飾る花のステンドグラス

 

運転手さんに、ここから中清戸まで歩くとどれ位の時間がかかるか聞くと、

「20~30分くらいはかかりますよ!」

と言う。

まあ、今日はわりと暖かいし20~30分あるいてもいいか・・・。

更に訊くと、

このバスは巡回して、

これから中清戸を通って清瀬駅へ行くと言う。

そうか❣️

それなら助かった!(◎_◎;)

しかし、

ここから中清戸までは別料金だと言う⁉️

だから、

一回バス🚌を降りて、

土を踏んでから、

また乗り直してくれと言う。

そんな、アホなっ⁉️

しかし、

このような状況下に於ける社内の教育指導は徹底して行われているでしょう。

そう思って、従うことにしました。

 

a lamp placed in the window side seat.jpg

窓辺の席に置かれたランプ
一階

 

ケーキメニューの中に「ビターチョコレートのケーキ」の美味しそうな写真が載っています。

「ビターチョコレートのケーキ」といえば、聖蹟桜ヶ丘の『カフェ あの』さんを思い出します。

生まれて初めてほんとにおいしい「チョコレートケーキ」に出会った衝撃が忘れられません!

お腹はいっぱいだったけど、

一口でいいからあのチョコレートケーキを食べたかった。

スタッフさんにお願いして、

一口食べて、

満足して、

そのあと、お店を出ました。

 

bitter chocolate cake of memories.jpg

忘れられない思い出の味になったビターチョコレートケーキ

 

帰りのバスは間違えなかった!

当然ですね。

志木街道沿いの中清戸の停車場で清瀬駅行きのバスを待った。

色に例えることのできない薄暮の頃の不思議な空の色。

人はこの不思議な空を見るとどうしてこころが千々に乱れるのだろう。

夕陽が街の屋根のなかに沈もうとしている。

初冬なのに暮れなずむ夕陽・・・。

あの空をいつまでも見つめてはいけない。

 

illuminations of christmas in front of the station.jpg

早々とクリスマスのイルミネーションがともっている。帰る段になってコミュニティバスを見つける
西部池袋線清瀬駅北口前

 

発券ディスペンサーが隙間から白い小さな紙をベロ👅のように吐き出した。

わたしはその紙片をつかんでステップを上がって座らずにそのまま車中に立っていた。

バスの運転手さんが、

「は~~~い、立っている人は手摺につかまってくださぁ~~~いぃ」

空席が目立ったけどわたしは立ったままでいた。

すると再び運転手さんが、

「は~~~い、立っている人は手摺につかまってくださぁ~~~いぃ」

わたしに座席に着いてほしいようだった。

運転手さんにしてみれば転倒事故をなるべく避けたいと思うのは当然です。

しかし、さっきまでずっと座ったままだったのでわたしは立っていたかった。

運転手さんがヨダレを引きずるような不明瞭な言葉でぶつぶつなにか言ったようだったが、聴き取れなかった。

そしてバスは発車した。

運転手さんはたぶん不機嫌な顔をしているだろう・・・。

どんな顔をしているだろう?

わたしは遠くからバックミラーを覗き込んでみた。

アルミの弁当箱のようなミラーのなかにまぶたの半分閉じかかった目がこちらを睨んでいた。

 

"coffee lupo" exterior.jpg

『珈琲 るぽ』外観

seibu ikebukuro line kiyose station north entrance foreground view ①.jpg

西武池袋線清瀬駅北口前夕景➀

seibu ikebukuro line kiyose station north entrance foreground view ②.jpg

西武池袋線清瀬駅北口前夕景②

seibu ikebukuro line kiyose station north entrance foreground view ➂.jpg

西武池袋線清瀬駅北口前夕景➂

Seibu Ikebukuro Line Kiyose Station North entrance Foreground view.jpg

西武池袋線清瀬駅夕景

 

『珈琲 るぽ』
(こーひー るぽ)

基本情報:
所在地:清瀬市中清戸5- 201

営業日 : 月 ~ 金 8 : 00 ~ 23 : 00
    : 土曜日   8 : 00 ~ 21 : 00
    : 日・祝   8 : 00 ~ 19 : 00

定休日 : なし

営業時間:上記の通り

でんわ:042 – 491 – 9020

席数:80

喫煙席:全席喫煙

オープン:1988年

建造物:年

最寄駅:西武池袋線 清瀬駅北口から
    西武バス・台田団地行き(清64)に乗車、
   「中清戸」バス停下車1分(乗車時間約6分)
    清瀬駅からおよそ1600m

駐車場:たくさんあります

距離:西武池袋線清瀬駅北口から約 1600m
      
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ABOUTこの記事をかいた人

Autor : ケン 東京都小金井市在住 個性派系カフェブロガー 個性派系カフェを探して武蔵野界隈に出没中