名曲喫茶 でんえん 2017.10.14

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芸術と名曲にしみじみ酔う

 

 

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国分寺の歴史に寄り添ってきた名曲喫茶

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美作七郎作品展

 

『名曲喫茶  でんえん』に初めて訪れたのは何時のことだったろう

武蔵野美術大学の職員に知り合いがいてその人に案内されたのが最初だったと記憶しています。それはもう、十年以上も前のことだったかもしれません

今の時代にこんな喫茶店が存在してるなんて信じられませんでした。ケンさんが若かったころ都内のあちこちに存在していました・・・名曲喫茶が・・・

名曲喫茶の定義はなんでしょう?

wikipediaから引用してみますと
「名曲喫茶(めいきょくきっさ)とは、普通の喫茶店、カフェとは異なりクラシック音楽を音響装置によって客に提供する場所である。 名曲喫茶が登場・浸透し出したのは、クラシックのレコードが高価で個人では購入が難しかった時代(1950年代~1960 )に台頭一一中略」

と説明されています

『名曲喫茶  でんえん』は今年(2017)、60周年を迎えていますので、それは丁度、武蔵野美術大学が東京都小平市小川町1丁目に新たなキャンパスを新設した頃と一致しています。『名曲喫茶  でんえん』がここ国分寺駅北側にお店を構えた理由は、開設に関わった人たちの多くが芸術家であったことを考えると頷けるような気がします

『名曲喫茶  でんえん』は、現在でも武蔵野美術大学の画学生さんたちの作品の発表の場として利用されているのです

こんど、店主さんに、『名曲喫茶  でんえん』がこの地に生まれ、そして多くの地元の方に育てられ支えられてきた経緯を、もうすこし詳しくお話を聴かせて頂こうと思っています

そのときは、また、報告させていただきますね

 

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祝『美作七郎作品展』

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3喫茶店同時開催
「でんえん 国分寺」「ヴィオロン 阿佐ヶ谷」「ルネッサンス 高円寺」
2017年9月8日~2018年3月25日まで

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白いボウシ

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波止場

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クラシックの名曲を聴きながら

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裸婦(デッサン)

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シーサー

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髪の長い女性

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食器棚

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天井付近の暗渠に・・・

 

なだらかなカーブに切り取られた天井の上

この大きな暗渠の奥にクラシック音楽の重低音のひみつが隠れています

畳一枚分の大きさのスピーカーが2台! 横たわっています

 

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椿姫

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アンティークの電話機

 

いつまでも、ここに在ってほしい!

訪れるたびに、そんな愛おしさがつのる喫茶店です!!

 

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国分寺駅北口を右方向へ徒歩4~5分ほどのキョリです

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Autor : ケン 東京都小金井市在住 個性派系カフェブロガー 個性派系カフェを探して武蔵野界隈に出没中